一生続けたい至福の朝風呂
- 近藤 伸夫

- 11月1日
- 読了時間: 2分
今朝も3時57分のアラームで目が覚めました。今朝はまた寝てしまって再び起きたのは5時。それから日経新聞を取りに行って、風呂。家の風呂で重宝しているのは「換気のスイッチ」です。換気をとめて、風呂に入るのですが、1時間経つと、換気が戻り「ゴー」っという音で1時間経ったことを教えてくれます。
私は夜と朝二回お風呂に入ります。夜は湯船に浸かるだけで約20分、お供は本。朝のお供は新聞で、時間も1時間以上かかります。
たまに湯船に浸かりながら眠ってしまうこともあるので、ちょっとデンジャラスですが、素敵な一日の始まりの譲れない習慣です。朝風呂に対するアドバイスは、「熱めのシャワーや湯船に短時間浸かるのが効果的」というものがほとんどですが、私は新聞を1面からおもしろい記事を捜しながら読んでいくので、それだけで30分間はかかります。 AIによると、「朝風呂には、血行促進による覚醒効果、発汗によるデトックス効果、リフレッシュ効果があり、熱めのお湯に短時間浸かることで交感神経が刺激され、体を活動モードに切り替え、集中力や代謝機能の向上が期待できる。また、寝ている間の汗や皮脂を洗い流し、さっぱりとした気分で一日をスタートできるメリットもある」とのこと。私も朝風呂で汗をかなりかくので、いつもスッキリです。温度は、給湯が43度 保温が42度です。


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