top of page
執筆者の写真近藤 伸夫

私がやりたいことをワイフが反対しないという嬉しさ。

更新日:2019年11月14日

私たち夫婦は、現在二人だけで住んでいます。職場も同じですのでほぼ毎日多くの時間一緒にいます。私は土日もほぼ仕事に出かけますのでますので、彼女はそう時間は自分なりに過ごしています。お互いに海外旅行も好きに出かけます。一応、お互いに「出かけていいか」と確認しますが、ほとんどの場合OKです。先日もそのような確認があったので、行ってはいけないと言ったことはほとんどないでしょと私が言うと、「私も貴方に行ってはいけないといったのは一回だけよ。」との言葉が返ってきました。これはほんとです。女性と食事することで反対されたことはこともなく、15年前まではホテルでヌード写真を撮影したりしていましたが(プロのモデルです)それも快く送り出してくれ、はては、外国のガールフレンドが神戸に行きたいといったときには、神戸をよく知らない私のためにデートコースまで作ってくれていました。唯一反対されたのは、、カンボジアののポルポト派が壊滅したあとに、ポルポト派の拠点だった近くにある鉱山に行く計画を立てたときです。これは、さすがに事件になる可能性があると思ったのでしょう。信頼もしてくれているのでしょうが、それよりも、責任とれるやりたいことはやればいいのでは・・と思っていてくれるのだと思います。全く嬉しい限りです。2019.10.08.2019.10.08.

閲覧数:14回0件のコメント

最新記事

すべて表示

תגובות


bottom of page