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執筆者の写真近藤 伸夫

2007年日本で生まれた人の寿命は107歳

英国のリンダ・グラットン教授によれば、2007年に日本で生まれた子どもについては、107歳まで生きる確率が50%もあるという。今まで人は何歳まで生きることができるのかという疑問に大方113歳であろうといわれてきたが、それを真に受ける人はそんなにいなかったでありましょう。しかし、具体的に2007年生まれの日本人は50%107歳まで生きる説がでてきて、これは人生100年時代到来と考えざるをえない。 私は現在70歳であり、これから何歳まで生きるかを生命保険会社のデータで示すと86歳あたりになる。問題は健康な状態でどれだけ生きられるかということ。 ➊なるべく病院にいかずに予防に努める ❷老後2000万円問題などは全く気にせずに死ぬ自由を選べばよい ➌まだまだやり残したことがある あと15年近く生きることができるのならこんなに嬉しいことはない。 こんな気持ちでこれからを過ごしていくつもりです。老いに負けるな・・・。


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