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執筆者の写真近藤 伸夫

クラッシック聴いて指揮する

先に認知症のことを書きましたが、最近認知症関連の書籍の購入がやたらと増えて、風呂の中や寝る前に読んでいます。

この春に人間ドックを受けた際に、MRIで右肩をずっと上にあげているのが辛いことに気が付きました。(いろいろやってみると気が付きます)

その時に、「結婚できない男」の桑野信介がクラッシックを聴きながら指揮をしているのを想い出して、あれなら交響曲1曲一時間弱タクトを振り続けるので、右肩の運動とリハビリになるのではと考えました。第一それは高校時代とかに私がよくやっていたことです。

また認知症の書籍の中にもなじみのない音楽を聴くのは認知症予防になるとかあって、クラッシックならここはオーボエだ。つぎトランペット入るぞと先に先に音楽よんでいかないとだめなので、さらに効果ありです。

で、これからは一日一曲指揮まねをするつもりです。最初は定番ドボルザーク「新世界から」から。




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